ロサンゼルス発、ラグジュアリー・アイウェア・ブランドとして名高い「OLIVER PEOPLES」。ヴィンテージフレームが持つエッセンスを再構築し、普遍的なシェイプと高い技術の融合によって生まれた美しいアイウェアは、エレガントで上品なコレクション。掛ける人の魅力を際立たせるデザインは、世界中のセレブリティから愛されている。

1915年にニューヨークで誕生した「MOSCOT」は、アメリカの古き良き時代から伝わる、真のオリジナルといえる最新のフレーム。近年では、ミラノで開催された世界最大級のメンズプレタポルテ“PITTI UOMO”のトム・ブラウンのショーでも大きく取り上げられるなど、世界中の感度の高いファッションピープル達を惹きつけて止まない。

ヴィンテージスタイルを現代によみがえらせ、先進技術をまとってより強烈な個性を放つ「GLITCH」。スタッズファッションにインスパイアされたエッジの効いたスタイルは、オリジナリティを求め続けるファッショニスタ達から絶大な人気を得ている。ファッショナブルな見た目だけに走らず、視力矯正器具としての基本性能が高いのも魅力。

「EFFECTORR」は、「オプティカルテーラー クレイドル」のオリジナルブランドとして2005年にスタート。 “ROCK On The Eyewear.”がコンセプトで、男らしく骨太なフレームワークが特徴。ハンド・メイド・イン・ジャパンにもこだわり、眼鏡生産地である鯖江市の職人が仕上げを行い、しっかりとしたディテールも大切にしている。

「EYEVAN」は1972年に“着る眼鏡”をコンセプトとして生まれた、日本初のファッションアイウェアブランド。世界中から集めたアンティークアイウェアをデザインソースに、美意識と感性を加え、熟練の職人が手作りで仕上げた美しいアイウェアは、世界中に多くの愛好者を生み出している。年齢や人種を超えたシームレスなデザインが魅力。

アイウェアの本質的な実用性と機能性を追求し、2021年に誕生した「E5 eyevan」。「Form follows role and purpose- 形態は役割、目的に従う」という生物学の思想から直接的に影響を受けたコレクション。「01.Practical : 実用的であること」「02.Functional : 機能が必然であること」「03.Reliable : 安心して扱えること」「04.Flexible : フレシキブルであること」「05.Durable : 長く使えること」という5つの要素を掲げて辿り着いたアイウェアブランド。

通常サングラスは、メガネ店で販売されるもの。アイウェアとファッションをより結びつけられるように、あえてアパレル店からアプローチしていくという切り口で展開したブランドが「A.D.S.R.」。トレンドを取り入れながらも、クラシックなテイストを程よくミックスするなど、常に斬新なブランドスタイルは多くの人々から絶大な支持を得ている。

「Eyevol」は「着る眼鏡」をコンセプトに持つEYEVANが生んだサングラスブランド。高いクオリティを実現するため、デザインから金型製造・生産まで全ての工程を日本国内で行ない、フィッティング無しでも長時間の快適に着用できるかけ心地を実現。アクティブなシーンなど、様々なシーンをボーダレスに楽しむ人達を惹きつけて止まない。